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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 今年の成績 273年 114勝23敗3分 勝率.832 (1位) リーグ優勝 74回 日本一 40回 交流戦優勝(導入234年) 9回(236、243、251、252、269~273年) 通算成績(73~77、79年~の通算) 14966勝12388敗637分 勝率.547※258・259年に9試合未消化 101年~200年 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187年) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187年) 201年~ 通算成績 5406勝4538敗267分 勝率.544 リーグ優勝 15回(227~229、243、245、246、248~251、269~273年) 日本一 9回(210、228、246、248、250、270~273年) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 オリックス紹介文工事中とお詫び ここ最近オリックス・バファローズのトップページは深刻な容量削減問題を抱えており、とうとうここにあったはずの紹介文(球史)もカットされることになりました。 現在は今後の改善策について球団一同話し合っていき、何かあり次第、皆様にお伝えいたします。 しばらく数シーズンはこのような状態が続きますが、今後ともオリックスをよろしくお願いします。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。 最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録 年度 勝 敗 引利 戦 分 勝率 ゲーム差 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野手 投手 wiki評価 開幕日- MVP 人 人 MVP 273期 114勝23敗1分 .832① (36.5) .312① 2.35① 6.3① 236① 143① 7② 五十嵐亨 8 9 中田信昭 10.02.01- 272期 106勝33敗1分 .762① (24.5) .311① 3.28① 6.5① 253① 141① 3① 木内祐佳里 9 9 梅桜弐 (A) 10.01.25- 271期 110勝30敗 .785① (30.0) .316① 3.02① 6.8① 255① 175② 3① アブレイユ 9 8 スパイトフル - 10.01.18- 270期 105勝32敗3分 .766① (28.0) .311① 2.67① 6.3① 206① 186② 6① 木内祐佳里 9 9 ユウタⅩ 10.01.11- 269期 92勝45敗3分 .671① (14.5) .291② 3.61① 5.7① 217① 164② 12① 木内祐佳里 9 7 ユウタⅩ 10.01.04- 268期 76勝61敗3分 .554③ 15.5 .277② 3.84④ 4.6② 153③ 163③ 12① 五十嵐亨 8 7 ユウタⅩ 09.12.28- 267期 60勝78敗2分 .434⑤ 28.0 .269③ 4.30⑥ 3.6④ 113⑤ 178③ 17① 天災地変Ⅳ 8 7 ローガン S 09.12.21- 266期 62勝74敗4分 .455③ 39.0 .258③ 3.80⑤ 3.7③ 128③ 158① 20③ 天災地変Ⅳ 8 7 ユウタⅩ 09.12.14- 265期 53勝81敗6分 .395⑤ 47.0 .247④ 3.62⑥ 2.6⑤ 85⑤ 152② 29① 大好きだよ。 8 7 前園克彦 - 09.12.07- 264期 63勝68敗9分 .480④ 40.5 .237⑤ 2.96② 3.1④ 120③ 136⑤ 35⑤ 門井俊介 6 5 前園克彦 09.11.30- 263期 84勝51敗5分 .622② 33.0 .254② 2.67② 3.5② 118③ 153② 21② 門井俊介 5 6 し~ずん S 09.11.23- 262期 71勝62敗7分 .533② 31.5 .260④ 3.12③ 3.4③ 121② 80⑥ 31⑥ 門井俊介 5 6 ノン 09.11.16- 261期 75勝64敗1分 .539② 33.0 .251⑤ 3.22② 3.6② 153② 71⑥ 37⑥ 門井俊介 3 5 前園克彦 - 09.11.09- 丸数字はリーグ順位。ゲーム差は1位との差、1位なら()で2位との差。野手・投手の「人」は有人人数。「評価N」や「272年の評価(A)」は評価できないことによる一時的な措置によるもの 野手紹介 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 273 指 .195 110 7 45 2 0 2400 通算 .195 110 7 45 2 0 大砲型ルーキー。長打を武器に活躍なるか? 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ メモリーズ白夜 273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス 無し [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 273年、大好きだよ。の転選手として入団。あけペナでは自身初となる大砲型の選手である。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 268 左 .279 175 1 38 31 6700 269 中 .340 224 0 49 40 8400 270 左 .324 218 2 42 58 10600 271 左 .301 207 0 32 45 13200 272 左 .319 225 0 34 48 2 15300 273 左 .335 230 0 39 39 0 17900 通算 .309 1793 4 308 363 31 チーム記録の通算4256安打の更新に期待がかかる若き1番打者 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ redホッシー拓也 265(大)~オリックス 盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273)、新人王(265) [左ロケット]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天野手。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。既にオリックスのチーム記録、通算打率(.320)と通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある若きスプリンター。7年目の271年には走力も最高ランクに達したので、盗塁記録にも注目だ。打撃さえ調子良ければ盗塁王を手中にできる。足腰弱男の単年の平均安打は203安打で、redホッシーは現在199安打だ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 広島通算(5) .23- 433 50 213 19 261 三 .228 117 24 74 3 6300 262 右 .217 111 14 53 3 7500 263 右 .250 125 22 72 20 8900 264 右 .267 138 22 77 13 10600 265 遊 .283 144 20 68 16 12100 266 三 .308 148 27 104 11 13300 267 三 .309 151 28 104 15 14700 268 捕 .276 141 28 89 13 16100 269 捕 .297 158 30 101 10 17400 270 捕 .249 131 22 78 10 19100 271 指 .258 138 37 110 13 19900 272 指 .237 125 21 88 12 0 21200 通算 .257 2060 345 1231 158 36 273 捕 .267 143 25 73 4 0 21700 名無し後込通算 .258 2203 370 1304 162 36 今回の選手も大成せず転生へ。本塁打・打点のキャリアハイは引退する前年に記録したもの 巧打 長打 走塁 守備 wiki× 天災地変Ⅳ天変地異(名無し) 256(大)~260広島、261~272オリックス ベストナイン(265・266・267・271)、ゴールデングラブ(265・267~270) [右神主]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 セ・リーグのチームに入団し、数年経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261年は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前年まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の262年は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264年は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸ではなかった。しかし徐々に確実性を身に付け、266・267年は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残した。しかし13年目の268年に低調な状態が続くと、すぐに4番から降ろされた。横浜からアブレイユ、巨人から木内が加入したことで打線に抜け目が無くなり、15年目の270年からは打順も下位が続いてしまった。そんな中、271年は37本塁打110打点と自身最高の成績を収めたが、いまいちチームの流れに乗れていない感じもあり、転生を勧められ、今季限りで引退することに。あと4年現役可能だったが、打順巡りのいいオリックス打線で272年の数字はさすがに厳しい。大きな活躍が出来たとは言いづらいが100打点は4度記録している。強肩・好守と守備もうまく、268~270年にはマスクを被り、この3年は全てGG賞を受賞している。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 267 二 .242 126 20 73 7 6000 横浜通算(5) .241 605 75 279 41 268 三 .303 160 25 92 13 7200 269 三 .282 155 17 100 17 9500 270 指 .333 197 22 111 23 11800 271 三 .360 197 46 154 14 15200 272 三 .359 200 37 122 11 0 20000 273 三 .320 176 18 91 17 2 22500 通算 .290 1690 240 949 136 39 273年は開幕20戦ノーアーチで4年ぶりに本塁打10本台 巧打 長打 走塁 守備 wiki× アブレイユLAA#53 263(大)~267横浜、268~オリックス 打点王(271)、ベストナイン(269~273)、ゴールデングラブ(271・272) [左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で昨年まで4番を打っていた左のSS砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年から272年にかけて連続100打点を継続。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては木内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。しかし11年目の273年は開幕からホームランがさっぱり出ず、初本塁打は開幕から30戦目あたりと、かなり緩いペースになってしまい、4年ぶりの10本塁打台、連続100打点もストップしてしまった。来季はチーム唯一のSS砲になるだけに挽回に期待したいところ。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。今オフに資金が10億に達するので、どの超特殊能力を選択するのかに期待だ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262~266期はデータなし 267 中 .281 168 35 123 15 10500 268 中 .246 136 17 78 8 13400 巨人通算(7) .213 874 125 533 53 269 右 .294 153 50 125 17 15800 270 中 .341 185 35 163 10 20700 271 中 .336 186 40 153 18 25500 272 中 .339 185 47 169 8 0 28500 273 中 .307 164 33 119 14 0 30000 通算 .257 1747 330 1262 120 17 移籍後5年で729打点を叩き出している打点マシン(単年あたり146打点!) 巧打 長打+ 走塁 守備 wiki○ 木内祐佳里木内祐佳里 262(大・多田康大→転生)~268巨人、269~オリックス MVP(269・272)、本塁打王(269・272)、打点王(269・270・272)、ベストナイン(269~273)、ゴールデングラブ(263・267・268・270~273)、日本シリーズMVP(270) [左一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 史上最強打線の巨人からFA移籍してきた左の大砲。多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績(その代わり出塁率が高い)だが6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。オリックス移籍初年度の269年はシーズン途中から4番に座り、後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128年ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270年は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。翌271年も150打点を突破し、11年目の272年は142年に彪流姜維Ⅲが残したシーズン169打点のチーム記録に並び、規格外の勢いで打点を生産し続けている。オリックス移籍後5シーズンの1年あたりの平均打点は140を超えている。この選手の加入によりオリックス打線は完成形となり、268年からの100打点記録を生み出す原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270年からは自ら希望して負担のかかるセンターを守っている。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 266 右 .287 152 19 79 12 6800 267 右 .295 154 20 107 14 8400 268 右 .306 155 21 80 13 11400 269 左 .306 165 25 104 7 13800 270 二 .344 191 25 118 13 17000 271 捕 .347 201 31 104 11 21600 272 捕 .344 204 39 116 13 0 24700 273 遊 .350 202 38 132 10 0 27500 通算 .290 1883 268 1081 115 18 打って・守って・編集して・編成して、の大きな存在 巧打+ 長打+ 走塁 守備 wiki○ 聖sei 262(大)~オリックス 打点王(267)、ベストナイン(267~271・273)、ゴールデングラブ(268~272) [両ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年からは100打点、270年から打率.340以上を継続中と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり本塁打数は年々増加している。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情で271・272年はマスクを被る贅沢な起用だったが、273年はショートにコンバートされている。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 268 一 .235 127 14 83 5 5000 269 一 .250 144 26 100 5 6200 270 一 .294 182 29 113 3 8500 271 一 .314 192 30 116 18 11800 272 一 .301 185 28 112 7 0 15400 273 一 .285 178 29 109 4 0 18400 通算 .265 1218 181 741 52 3 打順は6・7番が主ながら5年連続100打点 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 強打巧打守備型強打巧打守備型 266(大)~オリックス ベストナイン(266・270~272)、ゴールデングラブ(269~273) [両バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 266年にドラフト外で入団したスイッチヒッター。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。強打者が多く並ぶオリックス打線の中、打順は下位が中心になっているが、269年からは5年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。守っても、ファーストでの捕球能力は名手クラスで内野陣を引き締める存在。269年からゴールデングラブの常連に。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 264 指 .153 84 1 23 10 1000 265 指 .172 91 3 28 7 1700 266 指 .176 91 8 31 11 2600 267 指 .198 103 14 51 15 3600 268 指 .231 122 18 78 11 4700 269 指 .253 136 18 65 11 6300 270 三 .248 135 21 58 12 8100 271 右 .290 165 24 102 23 10500 272 右 .280 154 22 82 10 0 13300 273 右 .316 185 31 113 20 0 15800 通算 .233 1266 160 631 130 1 苦難の若手時代から、3割30本100打点を計算できるようになった叩き上げ野手 巧打 長打 走塁 守備 wiki× リュウイチ陽 264(高)~オリックス ベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、初めて指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何もない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間なので、さらに上を目指していきたい。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 268 遊 .329 166 30 87 23 14500 269 遊 .303 166 30 101 21 18100 270 遊 .398 215 35 125 24 21700 271 二 .351 196 34 113 17 26900 272 二 .362 208 45 125 18 0 30000 273 二 .440 227 55 149 33 0 30000 通算 .329 2033 368 1111 186 18 無冠の帝王から三冠王に 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 五十嵐亨ナンバ 262(大)~オリックス MVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273)、ゴールデングラブ(269~273)、日本シリーズMVP(271~273)/三冠王(273) [右一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。チームではアブレイユと同じSS砲だが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って右方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から13位に登場。どこまで上にいけるか楽しみだ。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100 267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900 268 中 4.44 12 13 5 166.1 73 4200 269 先 4.58 14 7 0 141.1 59 5600 270 先 2.24 13 3 0 180.2 88 7400 271 先 2.87 15 3 0 175.1 84 9300 272 先 3.86 13 3 0 174.2 84 11500 273 先 1.47 23 2 0 214.1 120 13400 通算 3.36 103 49 5 618 シーズン23勝はオリックス史上3人目の快挙! 球威 制球 緩急+ 安定+ wiki× 中田信昭神代 266(大・前園克彦→転生)~オリックス 最多勝利(273)、ベストナイン(273) [右スリー]コントロールスタミナ/Hスライダー6 シュート2 カーブ4 フォーク5 シンカー2 特殊能力 273年にオリックスでは過去141年・飛玉丸、144年ベロシティーしか達成していないシーズン23勝を挙げたレコード右腕。多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球スタイル。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268年には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来はリリーフタイプであり、かつては調子が良くないと早期降板が多かったが、今は最小限に球数とスタミナを抑える投球術を身につけたので、1シーズン200投球回を投げれるようになった。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調ながら、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直し。この復調が翌年の好調の伏線になった。その273年はずっと防御率1点台を維持する驚異的な投球を続け、終わってみればチーム史上3人目となる23勝をマーク。8年目にして自身初タイトルとなる最多勝に輝いた。昨年と大きく変わったところは、威圧感を身につけたことで、特殊能力習得がひとつの転機となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000 266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100 267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500 268 先 3.19 11 8 0 155.0 77 5400 269 先 3.48 10 6 0 165.1 71 6700 270 先 2.82 17 3 0 179.0 97 8300 271 先 2.29 18 3 0 192.1 111 10700 272 先 2.28 17 3 0 189.2 108 14100 273 先 1.84 19 2 0 210.0 103 17000 通算 3.00 103 51 4 713 豊富な投手陣の中でも群を抜く安定感の新鋭エース 球威+ 制球 緩急+ 安定+ wiki○ スパイトフル雪風 265(大・ドラフト1希)オリックス 最多勝利(271)、ベストナイン(271・272)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦) [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー3 特殊能力 4年連続で17勝以上をマークしている抜群の安定感を誇るオリックスの新鋭エース。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17・19勝と4年続けて見事な成績を残し、ユウタⅩが引退したので、チームの新しい看板投手となった。273年は梅桜や中田が驚異的な数字を挙げたが、実績面では最も信頼できる投手。最速150㌔台半ばの速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。この安定感と強力打線の兼ね合いなら20勝も十分視野。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 268 中 4.81 4 5 1 110.1 50 2000 269 中 2.58 9 2 2 153.2 60 3200 270 中 2.04 10 3 5 114.2 42 5300 271 中 3.13 11 5 5 112.0 54 7200 272 中 2.26 7 3 5 115.1 62 9100 273 中 2.65 7 1 5 85.0 47 11300 通算 2.89 48 19 23 315 投手陣の起用法がはまらない中で不動の役割 球威 制球 緩急 安定 wiki× たこやきたこやき 268(大・ドラフト1希)~オリックス 日本シリーズMVP(272) [右ザトペック]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート3 カーブ4 フォーク6 シンカー3 特殊能力 投手の起用法が一転二転するオリックス投手事情の中、これからリリーフエースとして柱になりそうな右腕。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一筋でここまで来ている。2年目からは防御率3点台前後をキープしており、まだ20台半ばの若さとは思えないレベルの安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。弱点は力で押すタイプのせいか、やはりコントロールに若干の不安がある。日本シリーズでは渋い働きを見せている(seiさん談) 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 272 抑 2.45 1 3 32 36.2 14 2600 273 抑 5.17 3 5 26 38.1 15 4900 通算 3.84 4 8 58 29 ルーキーイヤーの272年に32Sをマークし鮮烈デビュー 球威 制球 緩急 安定 wiki× 最強最強 272(大・ドラフト)~オリックス 新人王(272) [右スリー]コントロールスタミナ/フォーク6 特殊能力 フォークボールに自信を持つ若きクローザー。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、この右腕に1年目からクローザーの出番が与えられた。負担の軽いポジションということでいきなりの抑え起用だったが、シーズンを終えてみると期待以上の内容。防御率は2点台半ばと抑えとしては平均以上の成績で、30セーブをマーク。被本塁打が2本というのも評価できる部分だ。いきなりクローザーとして成功したが、さすがに出来すぎだったようで、翌2年目は防御率5点台オーバーで、5敗も喫してしまった。長い回を投げる体力があるので、いずれは先発か中継ぎへ廻ることになる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.19 10 6 0 144.0 35 2200 271 中 3.05 14 5 4 147.2 54 3700 272 先 3.87 9 5 0 160.2 67 5500 273 先 3.96 15 5 0 166.0 58 7600 通算 3.54 48 21 4 214 もうひとつレベルを上げるにはやや決め手不足 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 田中貴胤 270(大・ドラフト)~オリックス [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー5 シンカー3 特殊能力 270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271年は1シーズンだけ中継ぎを務め、272年からは再び先発へ、273年は15勝をマーク。スライダー・シンカーで横の揺さぶりで攻めていくタイプで、コントロールもなかなかのもの。成績は年齢的には十分だが、もうひとつ上のレベルにいくなら武器になる決め球がほしいところだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100 265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000 266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400 267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900 268 抑 2.14 0 1 26 33.2 17 7500 269 抑 2.66 3 3 28 40.2 21 9200 270 抑 2.81 0 2 28 32.0 22 10900 271 抑 3.41 0 3 24 34.1 23 13000 272 中 1.62 18 1 8 149.2 81 14700 273 先 1.30 18 3 0 180.2 105 18100 通算 2.37 43 26 192 374 7年のクローザー経験活かし、2年連続18勝 球威+ 制球 緩急+ 安定+ wiki○ 梅桜弐梅桜 264(大・ドラフト)~オリックス 最優秀防御率(273)、最多勝利(272)、ゴールデングラブ(272) [左スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 シュート6 カーブ6 フォーク7 シンカー6 特殊能力 入団2年目から7シーズンに渡りクローザーを務め、272年に中継ぎ、273年からは先発へ転向した左腕。一度263年に入団も未キャンプ名無し化で、翌264年に再度ドラフト入団。2年目の265年から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。それでもこの感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。しかしクローザー時代後期になると、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271年オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、先発防御率が若干悪いオリックス投手陣を大きく支え、18勝を挙げる大車輪ぶりで最多勝を獲得した。リリーフを務めたのはこの年のみで、翌273年は先発へ転向。配置が変わっても相変わらずの安定感で、2年連続18勝、防御率1.30はリーグトップだった。球威と変化球のキレが抜群なので長打を浴びる危険性が少ないのが好成績に結びついた。スパイトフル・中田と強力な三本柱で黄金時代を突き進む。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200 267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500 268 先 3.44 6 7 0 128.1 74 4700 269 中 3.26 12 4 7 171.1 109 5900 270 中 1.82 12 3 11 143.2 75 8200 271 先 2.84 15 3 0 152.1 101 11100 272 先 3.13 13 3 0 146.2 120 13500 273 中 2.02 6 1 5 93.1 59 15600 通算 3.08 75 35 25 641 便利屋からリーグ屈指のリリーフエースへ 球威+ 制球 緩急 安定 wiki○ crossroadかもめ 266(大・ドラフト1希)~オリックス ベストナイン(269)、ゴールデングラブ(270) [左サブマリン]コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク2 Hシンカー7 特殊能力 中継ぎ→先発→中継ぎ→先発→中継ぎという経緯でなかなか起用法が固定されない左腕。しかし272年の3度目の中継ぎ起用になってからはどうやら定着しそうな気配が出てきた。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用されている。そんな便利屋扱いが続いているが、ゲームメイクがしっかりできるだけの技術は身に付いた。2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。8年目の273年に三度リリーフへ配置転換され、防御率2.02と中継ぎ投手ではリーグ2位の防御率とさすがの安定感だった。コロコロ働き場所が変わっているが、今後は中継ぎ定住でまちがいなさそうだ。本人も以前から中継ぎを希望していた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.81 16 4 0 158.1 71 2200 271 先 4.79 9 3 0 154.0 57 4300 272 先 5.42 14 4 0 159.1 72 5700 273 先 2.63 16 3 0 188.1 94 7200 通算 4.09 55 14 0 294 通算勝利ランキング20傑入り候補 球威 制球 緩急 安定 wiki○ shotasho 270(大)~オリックス 新人王(270) [左スリー]コントロールスタミナ/パーム6 特殊能力 ルーキーイヤーからたくさんの星を稼いでいるので、将来は通算勝利数ランキングに入り込む可能性がある大物左腕。270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビュー。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿った。しかし4年目は自身初の防御率2点台をマークし、新人年以来の16勝と復調。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、それほど計算できる投手では無かったが、強力な援護に期待できる打線をバックに思い切った投球をするのが奏功したようだ。スタミナは豊富なので、後先考えない全力投球でしっかりゲームメイクをしていきたい。入団4年で通算50勝を超えているので、このまま順調に勝ち星を重ねられば、250勝~300勝投手になる可能性がある。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 269 中 4.17 10 7 3 121.0 58 2200 270 中 4.08 9 6 5 103.2 61 4000 271 中 3.24 11 4 7 119.1 74 5600 272 中 3.78 14 8 5 131.0 101 7500 273 中 3.10 7 1 5 93.0 72 9900 通算 3.69 51 26 25 366 三振をとれるストレートは魅力だが、制球の甘さが不安点 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 小岩井よつばヤンダ 269(大)~オリックス 新人王(269) [右オーバー]コントロールスタミナ/カーブ4 Hシンカー7 特殊能力 年々内容が良くなりつつある若手の速球派右腕。269年に入団し、毎年防御率4点台前後の成績を残しており、若手の中継ぎとしてはまずまずといった成績。小さな体だが、しっかり上から投げ下ろして、150㌔台後半を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。直球の威力が抜群なので、奪三振率が非常に高く、273年の奪三振率は6.94だった。いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。若干制球が甘いので失投を長打にされるケースが多いのが課題だ。 最近の過去の保存ページログとシーズン回顧 第271回オリックス2期連続100勝でV3。日本一。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化 第272回オリックス3期連続100勝でV4。日本一。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝。上昇期を支えた大好きだよ。天災地変Ⅳ引退 第273回オリックス4期連続100勝でV5。CS シリーズ7勝無敗で日本一。五十嵐三冠王と打率.440とシリーズ3年連続シリーズMVP、中田23勝・スパイトフル19勝・梅桜18勝で三本柱結成 オリックストップページ編集マニュアル トップページの編集方法はここを見てください→オリックス編集マニュアル これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 -
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第1話 メガネの子供たち 第1話 メガネの子供たちうわさ 5スレよりデータがありません じいちゃん 6スレより質量 ヤサコのメガネの形が… じっちゃんの伏線(背景の本棚に4423の文字) mixiでの評判 24・49スレよりハンバーガー屋の客 53スレよりサッチーによる電脳ペットの扱い 61スレより大黒市階段伝説 76スレより冒頭シーンの曲名 78スレよりヤサコが聞いた声 DVD版での修正点 再放送デンスケ関連 人物の動き その他 うわさ 子供たちの噂によると、大黒市では最近 ペットの行方不明事件が多発しているそうです。 頻出の話題 ヤサコにイマーゴの兆候 玉子・タケル・猫目が背景に登場 ヤサコ回想シーン背景の本棚に"4423" 5スレより データがありません 518 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 19 22 31 ID yBfGJeRW} 「データがありません」はわけ分からん 物理的に存在してるフェンスとデータ的に存在してるフェンスがあるってことか だとしたらデータフェンスを保存するサーバにあたるものは何? 556 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 19 24 42 ID 2vnODEPL} ­ ­ 518 町自体が高度なユビキタス化してるっぽいが、詳細はまだ不明ってことで。 674 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 19 33 35 ID /8IuMsy3} ­ ­ 518 街全体のデータが市役所的なところで管理されてるんじゃ? その仮想空間のデータをチェックするプログラムが、あの飛んでる 球体なのでは 歩くたびに仮想空間内の位置座標が更新されて、メガネの映像も更新する とかいろいろ考えてると楽しい じいちゃん 879 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 01 21 ID UcTIXo8L} おじいちゃんの話に感動したのは俺だけで良い 889 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 02 33 ID zEp4nshx} ­ ­ 879 でも自分に孫がいたらあんな遺言を残してみたいけどな 907 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 04 48 ID kK459gy0} ­ ­ 889 最期まで孫のことを思いながら、贈り物するおじいちゃんの優しさは感動モノでした。 952 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 12 25 ID XQo4DA+m} ­ 907 いや、ぽっくり逝ったと言ってたから生前に普通のプレゼントとして用意してただけじゃないか。 969 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 17 32 ID dUCBET+0} ­ ­ 952 葬式のシーンのおじじの手紙はなんだったんだろう。 やさこにプレゼントを手渡すつもりなら、手渡すときにかけてごらんと言うはずなのに 976 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 19 39 ID yRHlD/xb} ­ ­ 969 ばあちゃんが「やっと孫が来たのにポックリ~」って言ってたから 遠くに住んでるヤサコに送るつもりだったんじゃないの?>プレゼント 6スレより 質量 23 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 29 23 ID K1vBPfBI} ペットや釣竿とかの道具に対するリアクション(反動)が質量持ってるとしか思えないんだよな メガネをかければ電脳物質を視覚と聴覚で把握できるとしても、触感や重さは無理だろうし デンスケや電脳ネコを「持ち上げる」と言う行為が出来るのは、それらと同じ電脳世界の住民だけと思う 釣竿を引く場面でも、体が仰け反る(体重をあずけてる)としか見えなくて、だから重さも感じられるんだろう となると舞台は現実世界をそのまま電脳世界にした世界で、その上で更に人工的に作られたデンスケや 電脳ネコやオヤジや釣竿やキューちゃん等が存在すると言う設定の世界と解釈したくなる でも電脳物質が質量をも持ってるのなら、それは現実の物質と変わらんし、電脳と言う意味もないんだよな 舞台は現実ではないと考えるのが一番合理的なんだけど、そうじゃなくて現実とすると色々不都合がでてくる 或いは前提を変えて、現実世界の住民が電脳物質の質量も感じ取れるって設定なら新しいかもしれない どんな理屈で質量保存の法則が働いてるのか説明されればだけど 34 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 32 31 ID 2vnODEPL} ­ ­ 23 事前の情報だと、電脳存在には「触ってる感触や重量がない」らしい。 37 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 33 29 ID 4m6qXqN3} ­ ­ 23 実は眼鏡のつるにナノプローブとSQUIDが内蔵されてて脳はフィードバックを感じるし 筋肉も実際に負荷がかかってる…… っていくら何でもそんな凝り過ぎた設定は無いだろうな。w 41 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 34 14 ID jeJSQ+vO} ­ ­ 23 その辺の電脳アイテムの触感・重力問題をどう解決するのかなぁ……とPV見た時点で 気にしてたんだけど、どうもスルーっぽい。釣竿使っててリアクションなかったら 絵的に不自然きわまりないし。とりあえず「そういうもん」としておくか。 メタバグって正式な電脳通貨単位じゃなくて、「それが貴重なものだから擬似的に 通貨価値(交換価値)が存在する」って物なのかな。WinMXでレアファイルが高価な 価値を持つみたいなw 42 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 34 16 ID UQEEbwBM} ­ ­ 23 そういや総作画監督が放送前にアニメ誌上で無いものを持ってるように描くようにしてるって言ってたけど 普通に実物を持ってる感じだったな 44 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 34 24 ID LfF2f9i7} ­ ­ 23 そこ(反動とか質量)を難しく考えてもなあ アニメなんだし「らしく」見えなきゃ始まらん 45 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 34 59 ID 4IYw/Pgu} ­ ­ 34 マジか。 一応なんかFBが有るような設定付けても良かったと思っちゃうねぇ。 47 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 35 15 ID GPC4uwVZ} ­ ­ 23 質量保存の法則なんて電脳世界じゃ関係ないだろ あれはメガネをかけた人間にとって電脳世界はリアルに感じられるということを表すための演出だろ 小説でもデンスケは電脳ペットだけど触れると温かさを感じるみたいなことが優子のモノローグで語られてたし 50 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 36 14 ID w8DK8qVJ} ­ ­ 44 少なくともアニメ内での説明は要らんな 雑誌やら小説で勝手にやってくれって感じ 55 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 37 48 ID gcw+WLSq} ­ ­ 23 町並みやユーザーの体の動きを完全に把握してるのだから、 指一本で掴もうとしてもすり抜けたり落ちたりして、 しっかり持とうとする(ポーズをとる)と ようやく持ち上けられるようなプログラムなのでは。 57 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 38 12 ID kK459gy0} すごい勢いだなぁ ­ ­ 47 だろうね。仮想空間における存在と同じでない? 59 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2007/05/12(土) 20 38 20 ID jw6EQBWm} ­ ­ 23 俺もそれ思った。作画上のミスか、それともちゃんと考えられた上の 演出なのか、気になる 66 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 39 08 ID zan0QoNa} ­ ­ 23 部分的に実物+電脳の複合体なのかもよ? Wiiリモコンとヌンチャクみたいな。 73 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 41 00 ID f5iQYWWi} ­ ­ 42 「無いものを持ってるように描く」 大きいけれど重さをほとんど感じないもの、たとえばぬいぐるみとか、 そういうのを抱いた時の持ち上げ方のタイミングじゃね? 釣り竿を力強く引っ張ってる描写はなかったな。 74 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 41 02 ID yIdIhTPr} ­ ­ 23 メガネのつるが頭蓋骨に埋め込んだ受信部と通信してるんだよ まともな説明は別に期待してないけどね 75 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 41 09 ID 4IYw/Pgu} ­ ­ 66 それは説得力あるなぁ。 76 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 41 14 ID LPVmDPTU} ­ ­ 66 そういやキューちゃんにつり竿消されたが部分的に残ったか…? 78 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 42 27 ID kHFbaS8H} ­ ­ 75 そういや、釣竿のグリップだけ焼け残って(?)いたよね。 80 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 42 36 ID coAQVl0V} ­ ­ 76 そうだな。釣竿の手元の部分は残ってた 89 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2007/05/12(土) 20 44 16 ID RJItm6Eo} ­ ­ 66 フミエのポシェットに実体物が入っているとは思えない。 しかし腕を伸ばして「いでよ! 電脳つりざお!!」 (で、つりざおがブーンとかいって現れる) とかやらないのはそういう演出なんかな? 97 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 46 11 ID 4IYw/Pgu} ­ ­ 89 ああ。それはそういう情緒なんだと思った。 伸縮警棒みたいにシュルシュルシャキーンでも良いわけだしね。 123 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 52 30 ID BGYfZ29v} ­ ­ 122 進化版パワーグローブ? 128 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 53 29 ID 4IYw/Pgu} ­ ­ 122 もう小説読んだ派が「それは無い」って言ってるのを無視して敢えて 非接触タイプの直脳FB機能付きと思いたい。 157 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2007/05/12(土) 20 59 55 ID RJItm6Eo} ­ ­ 122 いやだから­ ­ 65脳に直接働きかけてる可能性をだな。 あとは実体物いるけどこんなのも。 ttp //www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/12/news046.html ttp //www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2005/pr20050411/pr20050411.html なんか偏心したおもりを回転させると、引っ張られる感覚があるらしい。 ­ ­ 120 いや、あれは多分こっちの進化系。 ttp //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0510/04/news031.html 指輪→指の骨→耳の骨で音が伝わる。 あと指をトントンとすると発信できる。 179 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 08 04 ID jeJSQ+vO} ­ ­ 157 指電話の時にイヤリングが映ってたので、音声出力はそれ経由でやってるって所かな。 あと指輪は気付かなかったけど、音声入力デバイスはそれか。 185 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 11 28 ID RJItm6Eo} ­ ­ 179 いや、指輪は­ ­ 157のリンク先の、今の技術の方。 243 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 32 31 ID hHcGMDH1} やっと追いついた ­ ­ 23 など レス読んでて一番理不尽さを感じたのは重さを感じてる表現かな。 で、理由としては、 1.メガネから脳に直接重さの情報をフィードバックしてる 2.アニメ的表現で強調してるにすぎず気にしてはいけない 3.あたかも重さがあるように振舞わないと電脳物質が落ちてしまう 4.現実と電脳世界の平行世界だから 概ねこんなとこでした。 自分は、たぶん4だと思う フォーマットされていたジャンク世界に壁があったり、 普通の壁にデータ欠損が発生したりとメガネ内の世界は すべて作られた仮想世界(電脳世界)と思われる。 とすると主人公たちもメガネを通して見える人物は CGとして再構成されたものと考える方が自然。 なので電脳物質を持つと仮想のキャラがそれにふさわしい 振る舞いをするというわけです。 現実の人自体はもしかすると画面で見えてるのと違った動きを しているのかもしれません。いかがでしょう 254 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 38 29 ID wzPikA9L} ­ ­ 243 まあしかし単純に考えると2だろうな コナン走りと一緒 257 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 38 53 ID 4m6qXqN3} ­ ­ 243 3と4は同じ事だぞ。w たかが工事現場の防音壁すらインテリジェントオブジェクト化されてる世界 なんだから神経系や体表面から身体の動きをピックアップしなくても、周囲の インテリジェントオブジェクト群に仕込まれたセンサからユーザの動作を取得 して駄菓子屋で買ったツールへの入力情報としてるのでそれっぽい動きを しないとツールを操作できないとかそう言う設定なのかも知れん。 260 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 40 44 ID XQo4DA+m} ­ 243 俺は3かね。Wiiでそういう世界がもう部分的に来てるし。 267 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 42 58 ID wzPikA9L} ­ ­ 257 え?同じになるのか? 3なら我々が映像として見ているのはあの世界の中の現実だが、 4ならあの世界の中の仮想空間を見ていることになるのでは 302 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 57 59 ID A9LgV2NR} ­ ­ 257 要は、竿を持ったつもり、壁を蹴ったつもり? あほか。 そんなら何も知らないヤサコは壁抜けだってなんだってやるはず。 そもそも初の眼鏡で素にペット抱いてるんだからあり得ない。 281 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 47 48 ID 4m6qXqN3} ­ ­ 262 アレも現実にラップされた電脳空間上のオブジェクトだろ。眼鏡を外すと見えなくなる。 「私たちも撃たれるとただではすまない」ってのは眼鏡がハングするとかそんなのじゃないか? 眼鏡外して逃げればそれで済みそうだが、­ ­ 257 で書いたようにユーザの位置情報が常に ピックアップされるような状態で、しかも眼鏡は外してもぶつ森入れたDSみたいに常態では サスペンドしてるだけなので結局電脳空間上では撃たれてしまうので逃げなければいけないとか。 288 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 52 02 ID 4m6qXqN3} ­ ­ 267 同じことじゃん。と言うか「平行世界」って言葉の使い方を間違ってる。 302 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 21 57 59 ID A9LgV2NR} ­ ­ 257 要は、竿を持ったつもり、壁を蹴ったつもり? あほか。 そんなら何も知らないヤサコは壁抜けだってなんだってやるはず。 そもそも初の眼鏡で素にペット抱いてるんだからあり得ない。 311 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 22 00 31 ID tQqwoxbO} ­ ­ 302 壁は現実にもあるから抜けられないんだろ。 電脳世界のウィルスに怯えてた処の方が不自然だ。メガネ外せば見えないだろうに。 313 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 22 00 48 ID wzPikA9L} ­ ­ 281 うーん眼鏡外しても駄目なのかな? 半分ごっこ遊びで、眼鏡を外すということをあえて選択肢に入れずにいるんじゃないかという気もする。 今回は大人と深くコミュニケーションするシーンがなかったけど、 実はそのときどうなるのかかなり興味がある。 大人は電脳遊びには全く興味がなくて、 緊迫するシーンで「宿題しなさい!」って割り込まれてしぶしぶ眼鏡外して一時中断するとか。 本当の実害があるという設定よりこっちの方が俺の好みだなあ 324 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 22 07 50 ID 4m6qXqN3} ­ ­ 302 おお!そう言えばデンスケをいきなり抱いてたな。 じゃー眼鏡のつるからナノスケールのプローブが神経系へ向かって伸びてて直結。 感覚を神経系へ直接伝達して筋肉にもユーザには不随意な運動をさせて負荷を与えるとか。 ­ ­ 311 そこはそれ上にも書いたが結局撃たれてて眼鏡ぶっ壊れるとか。 ­ ­ 313 同意。今後の展開待ちだな。 348 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 22 24 41 ID A9LgV2NR} ­ ­ 311 現実にある壁なら抜けられないが、ペットが飲み込まれてしまう壁→電脳壁でも、 視覚的入力が壁でもまず触って見るとかは絶対にある。 フィードバックがないならそのまま裏側に抜けるだけ。 ­ 電脳世界のウィルスに怯えてた処の方が不自然だ。メガネ外せば見えないだろうに。 これもそう見るのが変。眼鏡経由がデフォだから、外すといないって感覚が麻痺しかけてるようなもん。 超高性能なHMDだよな。。。 451 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 23 08 13 ID rekn/jLP} ­ ­ 348 ヤサコがウイルスに襲われた時メガネ外すという発想はないと思うのよ。 パソコンでも何か不具合起こってもすぐに電源切ろうって思わないのと同じだな。それで何度か後悔したことはあるがw 例えば子供がパソコン上で変なメッセージとかに遭遇したらとりあえずいじってなんかしようとするだろうし。 ヤサコのメガネの形が… 60 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 38 21 ID PcvrH01D} ヤサコの電脳メガネだけ普通のメガネと外見同じだけど、特注か何か? 楽にカンニング出来るな。 84 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/12(土) 20 43 18 ID XJOjbsaB} ­ ­ 60 小説に書いてあったけどヤサコのは古いタイプらしい じっちゃんの伏線(背景の本棚に4423の文字) 641 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 01 02 37 ID 92rJogDG} 神経医療研究レポート 意識の信号化について 研究報告書 臨床 4425 臨床 4423 臨床 4426 臨床 4429 実践 電脳神経医療 下 実践 電脳神経医療 上 神経外科医~ 極秘 コイルス レポー~ 電脳端末の~ 神経生理医~ 電脳物質~ 神経伝達~ 657 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 01 10 39 ID qNHbLSl4} ­ 641 なんなのこれ? 668 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 01 14 23 ID OznwrCc8} ­ 657 葬式のときのおじじの本棚 670 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 01 16 45 ID qNHbLSl4} ­ 668 おお!これは重要な伏線のヨカーン 674 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 01 20 29 ID 6sRknu7q} ­ 668 てことは主役のじいさんが眼鏡開発者なのかな 主役の眼鏡だけ他の量産型と違う機能ありそうだね mixiでの評判 645 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 01 05 07 ID TxWTtGln 取りあえずmixiの感想文を300件ほど回ってみた 結果、面白かった、視聴継続が非常に多い 逆に微妙とか切る等の意見は3件しかなかった 絶賛過ぎて怖いぜ逆に 多かった意見。 見逃した、録画忘れた 鬱orz ←非常に多かった オヤジ、デンスケがとにかくかわいい ←コレも多い ジブリジブリジブリ トトロトトロトトロ サツキとメイ ← やたら多い意見だった 眼鏡っこ最高 ・脚や体の作画がエロイ このクオリティのアニメがあるならnhkに受信料を払っても良い nhkのアニメはクオリティ高い・マッドハウスはクオリティが高い 良く動く。・sfチックな感じとレトロな雰囲気がマッチしている 絵柄が好き。・続きが気になる。 磯師匠カリスマ最高 802 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 02 39 26 ID YLLxclgX こんなのやる事すら知らないし、普段特段アニメみるわけでもない人間の感想としては、 なんとなくチャンネル回したらやってたので、観たら最後まで黙って観続けた、次からも時間忘れずにいたらまた観よう。 そんな感じ。 805 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/05/13(日) 02 40 56 ID TxWTtGln ­ ­ 802 mixiでもそういう人が結構いた 24・49スレより ハンバーガー屋の客 一話のハンバーガー屋 24スレより 玉子 711 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/06/17(日) 11 40 24 ID T1KESeDb 誰か指摘してた通り 思いっきり玉子は一話に出てたんだな 49スレより 猫目 387 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 49 03 ID AP+5g8uB 富竹さん1話から出演してたんですか 391 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 50 14 ID vTitt5qD 387 ずっと玉子だと思ってたww てか小学生をストーカーしてたのかww 401 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 51 28 ID lVwEWiPq 387 髪の色が違う気がする あ、でもカメラあるな 404 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 51 39 ID 4uvH5WHK 391 玉子は、同じ店の窓際に座っている。 408 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 52 48 ID vTitt5qD 404 そうだったのか 一話で結構いろんな奴出てたんだな 410 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 53 11 ID ULf28Tfh 387 やっぱしか。この時代にアナログなフィルムカメラのようなものを持ってるのがすんげーきになってたんだよ 413 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 53 17 ID JVc5B0bd 401 日陰にいたからだろう 418 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 20 53 51 ID Ycm/UxAl 387 つーか良く見たら富竹が見てるの首長竜なんだな。 448 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/14(土) 21 00 47 ID 4uvH5WHK 410 ­ アナログなフィルムカメラ 銀塩カメラとも言います。 まあデジタルだとデーターの改ざんが容易だから銀塩カメラにも一定の需要が有るかも。 53スレより サッチーによる電脳ペットの扱い 550 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/07/21(土) 06 39 31 ID 3Iqx124C 2話だったかで「バグでもペットでも見境無し」みたいな事言ってなかった? 552 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/07/21(土) 06 46 13 ID TXfpo7k6 ­ ­ 550 フミエのペットが撃ち殺された件だろね 「ちょっとバグがあっただけなのに」っつってたから 557 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/07/21(土) 07 06 47 ID q4gCnlLQ ­ ­ 550 2話では「メタタグとかちょっとお茶目な電脳アイテムとか」としか言ってない 6話でも、自分のペットが撃たれたのは「ちょっとバグがあった」からと言ってる 585 名前:550 投稿日:2007/07/21(土) 09 45 50 ID Zq3gdGDX ­ ­ 557 1話だった、キュウちゃんが現れて撤退準備を始めたフミエが 「あいつら黒バグもペットも見境無く撃ってくる」って言ってる。 まあ1話だと霧を見たヤサコが「空間が壊れた時に出る霧だわ」って言ってたり (後の話でフミエに霧ついて質問するシーンがあったり)とちょっと矛盾してる部分が あったりするのでペットを見境無しに撃つというのは電脳ペットは原則外で飼えないって 設定と共に無くなったのかもしれん。 61スレより 大黒市階段伝説 877 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/31(火) 20 13 26 ID NKgJyg4l 大黒市階段伝説 この大黒式階段には古くから伝わる伝説があり、市内に点在する大黒式 階段をあるルートで辿ると、極楽浄土への道が約束されると伝えられ、 この階段を上るために全国から多くの人々が集まったと言われています。 この「大黒市階段伝説」って元ネタあるのかな? 879 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/31(火) 20 18 56 ID WaapYWpI ­ ­ 877 「死国」ってのを思い出した。逆周りすると死者を蘇らせることもできる 882 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/07/31(火) 20 34 27 ID yKBoLL1/ ­ ­ 877 善光寺の戒壇巡りとか、その他、既出だけど、各地の胎内巡りや 霊場巡りや方違いを組み合わせたものかなー、と。 ひょっとしたら、もっと直接的な元ネタがあるかも知れないけど。 再放送直後より 737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 05 29 ID Ts3wrT8y しかし一話から伏線ありまくりだったんだな この地図のルートも同じなのかな 756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 09 28 ID ERQQn2ag ­ ­ 737 ちょっとまて、大黒市階段伝説も伏線か? 771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 12 24 ID 9N83i9/g ­ ­ 756 それ考えると、OPの新校舎鳥居階段ってミスリードを誘ってたのかな 775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 13 26 ID Ts3wrT8y ­ ­ 756 なんかカンナの手紙だかを見つけるのに町の決まったルートを通る必要があったじゃん あの時のルートとこれが同じなのかなと 781 名前:671 投稿日:2007/12/08(土) 19 14 38 ID oEgpVsEW ­ ­ 737 それ、一時期、位置を解析しようと思ってがんばってたけど、無理だった もしかしたらイリーガルの出現位置とリンクしてるかもしれないという仮説は証明されないままとなった 76スレより 冒頭シーンの曲名 519 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/09(日) 00 09 31 ID SIAOq6Kd 1話冒頭の電車のシーンのサントラの曲名が「悲しみの過去」なんだよな 830 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/09(日) 11 59 25 ID djkvk0kK 亀レス混ざってるけど ­­ 519 そっか。サントラの曲名とあわせながら見れば色々と解かるかもね。 (略) 78スレより ヤサコが聞いた声 663 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/14(金) 14 37 46 ID lJ9xV/m2 ところでさっき1&2話見てて思ったんだけどさ、 既出してたらごめん。 ヤサコって、1話のときからイマーゴフラグがたってた事に今気づいた。 しかも、オヤジって最初ヤサコ見て赤くなってたんだねorzヤサコ・・・ ヤサコはおじじの事おじじって呼んでたのも今日気づいた。 意外と気づいてない事多くてショックだったよ 665 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/14(金) 14 46 46 ID NF1FFrVw ­­ ­­ 663 イマーゴって古い空間みつけたりイリーガルの声を聞くことだと思うんだけど 1話のヤサコってデンスケの声聞いてここに居る! とか言ってんだよね、しかもフミエには聞こえてなくて デンスケって鍵穴も付いてるしやっぱぁゃιぃ 66 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/14(金) 14 59 42 ID lJ9xV/m2 ­­ ­­ 665 イリーガルだけとは限らないんじゃない? きっと、古い空間の声を聞いてるんだと思う。 DVD版での修正点 526 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/23(日) 10 47 02 ID yALqeCMM DVD見たんだが1話のハンバーガー屋で猫目の隣にいるやつ タケルカラーに変わってね? 831 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/23(日) 22 26 51 ID 9u+mRK8y 比較。みんなアゲまくってるのにスマン… 837 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/23(日) 22 31 46 ID QbaEAcrS ­­ ­­ 831 タケル確定だな 838 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/23(日) 22 32 30 ID Ltp3Imw7 ­­ ­­ 831 ずっと猫目を真剣に間違い探ししてたw よこの奴かw 再放送 DVD版の修正されたものは放送されなかった。(1回目・12月8日) (タケルと思わしき人物の服の色は変わらず) デンスケ関連 687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 18 57 52 ID TojGnBA9 ちくしょう、無修正だったぜ・・・(´・ω・`) 修正済みはDVDを買うしかないみたいだの。 692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 18 58 17 ID WL54BhBe デンスケとの出会いのシーンが最終話と重なって思わず泣きそうになった。 674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 18 56 48 ID c/p3nidK デンスケが迷い込んだ空間でもチリーンの鈴の音してたね。 714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 01 58 ID yfGzIr4b デンスケは、1話の頃から祖父さんの言いつけを守ってたんだなぁ・・・(´;ω;`) 人物の動き 828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 31 32 ID 2vfqBOBR 動きと言えば、イサコが電脳チョークで丸を描くとき 上半身を捻りながら描くところなんて、凄くリアルに見えた こういう動きとか、原画マンの人はどういうところで観察してるんだろう? スタジオで同僚の人に実際やってもらって、ハンディで撮ったりするのかな? 834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 34 53 ID 6Fw1a/2q ­ ­ 828 実際にその体勢を元にする事もあるけど 基本的にアニメーターの腕 840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 36 01 ID eBiQ9lOv ­ ­ 828 そういう場合もあるね。自分でやってみるのもいいしね コイルに参加してる原画マンのレベルだと何も見ずに描けちゃったり・・・ 841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 36 07 ID ERQQn2ag ­ ­ 828 絵コンテの段階できちんと描かれていたような その他 689 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 18 58 05 ID ZzFGi+5o 再放送見て気付いたが 「空間が古いわねー」 って言ってた時のフミエが見てるのって ただの時計だな・・・ 小さい頃、似たようなことしてたよなw 716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 02 43 ID McBBB49t ­ ­ 689 空間が修復されるまでの時間で古い空間かどうかわかります。 魚の回で説明があるはず。 733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 05 17 ID qkUPHE1e ところで フミエが「オーバー?」って語尾につけてるのは、なして? 744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 06 46 ID juRjFhy4 ­ ­ 733 無線通信の時の習慣。 古い形式では送信モードと受信モードを切り替える必要があったので、 発言終了時に「OVER」もしくは「どうぞ」と宣言していた。 811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 24 46 ID QhPn2Mb5 ところでフミエのTシャツの胸のマーク これってこの作品の随所に見られるような気がするんだが なんなのか 816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 25 41 ID r1nQxdes ­ ­ 811 どっかのシーンではっきり描かれてたけど 上のラインは"STRIKE"って文字のはず 817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 25 53 ID 6Fw1a/2q ­ ­ 811 流行のブランドじゃ無い? 833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 34 48 ID QhPn2Mb5 ­ ­ 816-817 はざま交差点のマンホール EDのデンスケがこける浜辺の落書き EDの子供が道に書いてる落書き とかにも同じようなモチーフがみられるが なんか伏線だったのだろうか? 713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 01 47 ID ePvtJQDX フミエの腰つきがえろいの しなってしてるの 821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/08(土) 19 28 03 ID QoUEeeqO あの眼鏡とかすごいハイテクなのに 釣竿とかスプレーとか変なとこでアナログだなぁ でもこの優しい世界観は好きかも、とか思ってたなぁ 懐かしい 上へ
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登録日:2015/04/07 Tue 20 20 10 更新日:2023/10/15 Sun 21 08 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-11 アンコモン グラディエーター デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブロッカー マナ回収 レア 光文明 再録希望者多数 宣凶師ベリックス 聖拳編 シルヴァーグローリーの僕は、ただの宣凶師ではない。 より神秘な形状をしている。 ■目次 概要 スペック 相性の良いカード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 補足 概要 《宣凶師ベリックス》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 DM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて収録。レアリティはレア。 マナから呪文回収を行える有能なグラディエーター。 スペック 宣凶師ベリックス R 光文明 (2) クリーチャー:グラディエーター 3000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンから呪文カードを1枚、自分の手札に戻す。 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ベリックスの特徴はマナ回収であり、cipによってマナから呪文を一枚回収する。 能力は強制であり、マナに呪文があれば必ず回収することになる。 地味に見えなくもない能力だが、幅広いデッキで活躍できる。 呪文なら基本的に何でも回収できることから、選択肢は多い。 特に、唱えた後にマナゾーンへ置かれるチャージャー系呪文との相性は抜群。 後述するが、とあるチャージャー呪文とは凶悪すぎる相性の良さを誇った。 cip能力を抜きにしても、素のスペックもコスト2でパワー3000のブロッカーと標準程度にはある。 ただマナ回収という性質上、マナの少ない序盤の防御体制の要員としては出しにくいところもあるが。 種族的はグラディエーターと微妙な面はあるが、《聖皇エール・ソニアス》の進化元にもなれる。 欠点を言うならば、一度も再録がされていないこと。 DM-11以降再録されておらず、絶版状態になっている。 レアリティ的にも複数枚の購入もそんなに容易とも言い難い。 種族的にも再録が望みにくく、同じ種族でマナ回収のソルハバキに隠れてしまっている面もあるかもしれない。 絶版であること以外には特に問題は無く、かなりスペックの高いクリーチャー。 除去コントロール系デッキには投入が検討できるからこそ、再録をしてほしいところである。 相性の良いカード ロスト・チャージャー R 闇文明 (3) 呪文 自分または相手の山札を見る。その中からカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、そのカードの持ち主は山札をシャッフルする。 チャージャー これ考えたのは誰だよと突っ込みたくなるような凶悪スペックの呪文。 ベリックスとは滅茶苦茶高相性であることは有名な話。 マナに置かれたこの呪文を回収し、再利用するという恐ろしい光景が見られた。 こんなことから、【白青黒赤ライブラリアウト】では両者の組み合わせはよく見られた。 関連カード 黙示賢者ソルハバキ C 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。 マナ回収カードとしては超有名な一枚。 同じ種族のマナ回収カードとしてベリックスとは比べられやすい。 種族的な優秀さや、呪文だけでなくカードなら何でも回収できる面はソルハバキの方が強い。 だが、ブロッカーである面やパワーの大きさ、手札が無くても動けるという点ではベリックスの方が有利。 好きな方を使うとよいと思うが、現状ではソルハバキの方が使用率は高い。 リンネノ裁徒 C 光文明 (3) クリーチャー:メタリカ/サバキスト 4000 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、呪文を1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 メタリカに現れたベリックスの上位種。 こちらの方が種族的にサポート面では圧倒的にベリックスに勝っているが、マナ回収系のカードはベリックスのようにコストが軽い方が融通が利きやすい。 ただし、コスト面もリンネノ裁徒はメタリカの種族サポートに頼れば軽減できるが、そうなると他カードへの依存が必要という事にもなるので、やはりベリックスが劣るという訳でもない。 まあそもそも単なる上位種と下位種の関係なので互いにライバル視する必要もなく、使用するデッキの都合で採用する方を決めればよいだろう。 デュエル・マスターズ プレイス 宣凶師ベリックス UC 光文明 (2) クリーチャー:グラディエーター 3000 ブロッカー バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから呪文を探索し、1枚を手札に戻す。 相手プレイヤーを攻撃できない。 DMPP-05 第5弾「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」に収録。レアリティはアンコモンに降格したが、そのおかげで入手はしやすい。 プレイスの仕様に合わせてマナからの回収が探索能力となっており、レアリティが下がったのはその影響なのかもしれない。 仕様の違いによって本家よりはランダム的な要素が強まっている回収能力だが、特に本家と変わらないイメージで使えるだろう。 ちなみに、本家で収録されたパックのDM-11同様にDMPP-05では《聖皇エール・ソニアス》と一緒に収録されており、進化元として使われることが狙われていると見られる。 補足 フレーバーテキストでは、シルヴァー・グローリーについて記載されている。どうやらシルヴァー・グローリー直属のグラディエーターは、そうでないものより神秘な形状を持つようだ。だが神秘的な形状と言っても、他のグラディエーターと違ってどう神秘的なのかはよく分からない。でも、一応フレーバーテキストが言うにはただの僕じゃないらしいから、何か特別なのだろう。多分。 プレイス版のフレーバーテキストでは「僕(しもべ)」の部分がひらがなで表記されている。僕(ぼく)と読み間違える人が多いと判断したからなのだろうか?まあ「シルヴァーグローリーの僕(ぼく)は、ただの宣凶師ではない。より神秘な形状をしている。」と読み間違えても、ベリックスの自己紹介的な文章として成り立ってしまう点も問題視されたのかもしれない。ちなみに、背景ストーリー的な面で読み間違えた文章を反映すると、「あの強大なシルヴァーグローリーの正体は実はベリックスだった」という恐ろしい物語が成立することに…。 アニヲタWiki(仮)のメンバーは、ただのWiki篭りではない。より高度な追記・修正をしている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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361 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/12(水) 01 28 31 ID ??? 352-356 gj 便乗 ヤエル キョロキョロ マリナ 「何を探しているの?」 ヤエル 「どーしてヒタイダーは来てくれないの?」ジワリ(´;ω;`) マリナ 「正義のヒーローは、世界を守るために、忙しいのよ ワガママを言っていたら、ヒタイダーが困ってしまうわよ?」 ヤエル 「うん。じゃあ我慢する……」 ジュドー「おーいヤエルちゃん。こっちおいで」 ヤエル 「?」 ガロード「ほら、アレックスの水飴だ。美味いぜ~?」 ヤエル 「わーい^^ ありがとうお兄ちゃん!」 マリナ 「どうもありがとう。面倒見がいいんですね」 ジュドー「チビたちと遊んでやったりしてるから、慣れたもんさ。 ま、これくらいしか、できないけどね」 マリナ 「いいえ、本当に感謝いたします。身寄りなき子も、ココには多くいます。 こうやって、人様の心の温かさに触れ合える機会があったことは、とても大きいのです」 ガロード「まいったな。そんな大仰に言われるとは思わなかった。 せっかくのお祭りなんだから、笑ってたほうがいい。 それに、俺たちにとっては稼ぎの場だ。びじねすってのは、双方の利害あってのものなんから、 逆に感動されちまうと、こっちが恐縮しちまうっスよ」 アムロ 「ほ~。そんなことを言っておきながら、売上金すべてを寄付したのか、あいつらは」 ロラン 「元金と労働分まるまる赤字だから、次はどんな手で稼ぐかって、 もういろいろと考え始めてるみたいですけど」 アムロ 「ははは。生命力に関しては、あいつらが兄弟の中で最も優れてるのかもな」 ロラン 「根は優しい子たちです。アムロ兄さんが、そうして嬉しそうなお顔をしてる。それが証明ですね」 シロー 「まあ、悪巧みをしたときには、俺のゲンコが光って唸る。 お前を補導と輝きぶさ」 ドモン 「兄さんっ。俺のセリフをパクッた挙句、捏造をするのかっ。 本家の威力を、いま、この手で見せて──」 アムロ 「ネタの方向性を変えてどうする!」ゴンッ・ゴンッ
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝42回 日本一22回 101期以降の通算成績:2852勝1812敗96分 勝率.611 リーグ優勝15回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~134期) 日本一6回(110、111、121、122、130、132期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝は34回のロッテ、日本一は18回の広島を抑え両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派生リンク オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) オリックス殿堂館(更新休止)引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手)エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ オリックス退団選手名鑑(野手)偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) オリックス・バファローズ・レコード・ブック 容量の関係で記録関連を別ページに移動しました 134期成績 89勝48敗3分 勝率.649 (1位) プレーオフ ポストシーズン通算 43勝31敗 通算成績 4525勝3679敗196分 勝率.552 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 晩年には打撃でも見せ、攻守で渋い味が光った アルマシロ(ある) 114~134オリックス ベストナイン(121・124・129・132・133) 攻守でチームに貢献した職人型。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し今やクリーンナップの一角。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。一方、打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。128期開幕前に闘気を取得し自己最高の.313をマーク。打順も二番に昇格し5期ぶりの打率3割を記録。さらにそのオフには守備職人をゲット。選手としていよいよ完成の域に達し、129期は高打率をキープし結果的に自己最高の3割2分台をマークし5期ぶりのベストナインに選出。それよりも仰天だったのが四番争いをしてきた3選手が序盤不振に陥り、なんとシーズン途中から四番に定着。すると湿りきっていた打線が見事甦り、3期ぶりにチーム得点率も5点台をマーク。特に後続の五・六番が共に120打点を記録する絶好のチャンスメーカーとして大いに貢献した。様々な打順をこなし132・133期は五番でしっかり3割をマーク。134期は前半絶不調でさすがに限界が見えていた。それでも守備では全盛期とほとんど変わらない技術を維持できたのはさすが。ベストナイン5度と打撃に守備に申し分ない選手だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 117 .251 10 49 9 129 .321 187 24 87 7 118 .244 7 43 9 130 .256 144 15 76 7 119 .248 11 50 10 131 .301 175 21 75 13 120 .271 16 50 12 132 .312 181 18 93 8 121 .297 14 63 10 133 .312 175 24 93 11 122 .288 15 75 10 134 .257 148 12 89 13 123 .303 18 97 13 124 .285 27 113 10 125 .280 11 68 11 126 .285 14 84 10 127 .288 19 83 10 128 .313 14 57 19 (21年) .278 3295 308 1470 210 ルーキーイヤーに打率3割をマークした3番打者候補 大田良祐(ナンバ7) 131~オリックス ベストナイン(133・134)、新人王(131) 河崎・蛍ちゃんと組む若手俊足巧打トリオの一人。最初から威圧感を所持しているラッキーなルーキーでいきなり打率.304、14本塁打、25盗塁と、ルーキーイヤーから持ち味を十二分に発揮した。当然のごとくこの年は新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまった。後半になり大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直したのは力がある証拠か。133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。単打タイプではないのでいずれはトリプル3を狙えるような選手になりたい。一番より三番あたりが似合うタイプ。 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 132 .287 162 9 73 20 133 .307 187 20 89 31 134 .313 201 15 67 38 .274、20本塁打で100打点突破!! 小関裕太(Bill) 120~133オリックス オリックスのルーキーで一時大流行していた最初から威圧感を所持した野手。ただ作成者がこれまで投手一辺倒だったせいか非常に特長に乏しくここまでの成績はさっぱり。とりあえず着実に成長しているのだが結果のほうはルーキーイヤーの時から全く変わらず。スイッチヒッターであること以外特徴が皆無で特に打撃が壊滅的。どの能力も二線級でまだまだ発展途上の段階。そろそろ九番からは脱出しないといけない年齢に差し掛かってきているのだが、成長のプランに加え特殊能力購入履歴も人気者→バント◎とどうも意図がわからない(購入した128期は犠打0で、通算9年でも2個だけと少ない)。129期には早くも10年選手となるも年俸も貯金も少なくかなり厳しい状況になってきた。焔聖同様、せっかくの初期威圧感を活かせないままになってしまうのか。これまでもどかしいシーズンが続いていたが11年目130期に打率.294に79打点と自己最高の数字を挙げようやく戦力といえるレベルになってきた。とはいえその後はどうもパッとしない状態に。しかし133期には101打点をマークと自己最高成績を更新。打率・本塁打ともにそれほど多くは無かっただけに、チームの好調な打線との兼ね合いが活きた状態であった。守備職人所持でセンター守備は無難だが、打撃面での貢献度がちょっと物足りない。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 120 .241 5 38 10 132 .279 172 18 89 10 121 .241 10 41 12 133 .274 160 20 101 16 122 .205 7 29 6 123 .256 11 52 14 124 .255 11 69 4 125 .239 11 54 10 126 .255 11 58 12 127 .266 13 59 13 128 .237 13 52 8 129 .266 141 7 65 7 130 .294 157 16 79 11 131 .260 148 15 73 8 彪流・オチローの三・四番はON、オルティス・ラミレスもまっつあお オチローⅣ(オチロー) 122~オリックス MVP(133)、首位打者(133)、本塁打王(130・133)、打点王(133)、ベストナイン(122・123・127・133・134)、新人王(122) 恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したオリックスの四番バッター。その1年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は案の定全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまったが翌124期は30本塁打100打点復権。さらにまた1期不振に喘いだ後126期に自己初の打率3割達成。2期ぶり2度目の30本100打点を達成し、彪流の引退した127期はついに四番に定着。当初は松江が打っていたのだが不振とあって若手のオチローに出番が回ってきた。打率・本塁打は前期を下回ったもののしっかりとコンスタントに打ち続け4度目の100打点突破。ここまで非常に順調な歩みを見せておりこれからの活躍次第では彪流の通算成績を上回れるかもしれない。実働11年で6度の100打点超は見事。あの彪流でも四番に定着したのは7年目からだった。128・129期は不振に陥りついに四番を外され、やや目立たないシーズンが続いた。しかしそのオフにパワーヒッターを取得すると、翌期はホームラン量産体勢を築く。これまでの自己最多の32本を大きく更新する42ホーマーで初タイトルとなる本塁打王を獲得。打率と打点も自己記録を更新し当然四番の座も取り戻し、ルーキーイヤーのような輝きをみせた。チームBクラスの翌シーズンはちょっと不振だったが、132期はしっかり30本塁打100打点をマークすると、翌133期は打率.349の高打率に試合数を上回る145打点を記録し、同僚の彪流を抑え三冠王を獲得。どちらかというと無冠の帝王みたいな印象がつきまとっていたが、一気に払拭。134期は彪流が三冠王獲得と、まさにこの三・四番コンビは球界をとびこえて球史を探っても最高レベル。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 122 .290 28 110 3 134 .334 177 31 122 6 123 .254 22 80 9 124 .270 30 112 2 125 .277 22 70 6 126 .320 32 109 6 127 .285 28 103 2 128 .263 22 82 2 129 .303 172 20 86 9 130 .312 178 42 127 9 131 .297 168 28 97 6 132 .288 165 34 113 8 133 .349 202 45 145 14 ルーキーとしては異例の83打点で新人王ゲット ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス 新人王(134) T.B.Birdから改名したFish@HIAOCさんの新選手。今度もいずれ上位を打てそうなタイプ。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。まずは多かった三振数を減らすのが課題。 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 目指すは俊足巧打のトップバッター 河崎(聡3) 131~オリックス 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と同期入団の大卒ルーキー。反面長打力、守備に関しては平均以下。特に右打者で左に弱いと言うのは致命的ではあった。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。コンスタントに3割打てるようになれば盗塁数も増えていくだろう。 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 132 .300 178 10 56 15 133 .265 156 12 70 23 134 .292 163 9 81 23 不動の一番打者の引退でようやく上位に復帰 Zenk(steve) 117~121ヤクルト、122~オリックス ベストナイン(130) 122期にヤクルトから移籍してきた守備に定評のある選手。初年からセカンドを任され無失策とさっそく持ち味を発揮。打撃は良くも悪くも無く守備専門型といった印象。打率がもう少し上がればかなりの好選手になるがさすがに贅沢といったところか。しかし128期のオフに奪力という非常に珍しい特殊能力を習得し、129期は打順巡りのいい二番で開幕スタートし、中盤まで打率3割をキープしていたこともあり全試合通し、目に見えた効果はわからなかったものの、微量ながら粘る二番打者として相手投手攻略の一端を担ったはず。しかしどうも上位を打つにあって成績が物足りなく131期からは下位に回ることが多くなってきた。132期は82打点をマークするも最終的に九番にまで落ち、せっかくの能力も活かせず仕舞い。134期にカモメの引退でようやく二番に復帰。開幕前は本人が一番を希望するもさすがにそこまでうまくはいかなかったものの、打率はシーズン通してほぼ3割前後をキープし安定していた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 122 .275 9 40 12 134 .292 193 5 49 11 123 .258 9 51 12 124 .295 14 77 18 125 .273 6 42 14 126 .256 14 61 11 127 .276 12 51 5 128 .269 15 51 12 129 .288 178 9 60 14 130 .295 187 13 58 17 131 .243 148 7 53 17 132 .288 166 14 82 7 133 .296 171 4 67 14 20代の三冠王誕生 彪流姜維Ⅲ(JASON) 127~オリックス MVP(134)、首位打者(134)、本塁打王(134)、打点王(134)、ベストナイン(128~134)、新人王(127) 彪流3代目の選手で今度もスラッガータイプ。今までとは違い1年目から25本塁打・82打点の活躍で早速力を発揮。テスト(ソ)を抑え野手新人王を獲得。翌2年目も同じ25本塁打でジンクスを打破。97打点はチーム最多でクリーンナップでは最高の働きを見せた。129期は後半の活躍で六番ながら120打点をマークし不振だったオチローとの評価を逆転するシーズンに。翌シーズンは不振だったが131・132期ともに打率3割30本塁打110打点以上と四番のオチロー以上の活躍を見せ、両シーズンともチームMVP(非公式)。133期は.343の高打率に初の40本塁打をマークし、全打撃部門で2位につけるという準三冠王になると、翌134期は三冠王に躍り出た。リーグ最高レベルの打者・オチローを抑えてのこの勲章はまさに圧巻でしかも特殊能力が安定感と威圧感だけの20代での達成。132期からは課題だった守備力も向上し指名打者解除。波の少ない選手でもあり打線の中核を打つにあって非常に頼もしい。この若さでこの完成度は凄いの一言。今後どのような成長を見せるのか非常に楽しみ。既に10年選手の格。 期 率 安 本 点 盗 127 .274 25 82 4 128 .285 25 97 1 129 .285 161 31 120 3 130 .280 160 29 90 5 131 .306 168 31 112 8 132 .306 181 36 122 6 133 .343 200 40 123 7 134 .356 205 43 138 15 シーズン毎に良くなっている打率に盗塁 蛍ちゃん4(蛍ちゃん) 129~133オリックス ベストナイン(133) 足の速さが武器の俊足巧打型タイプ。カモメがベテラン期に入っており、いずれは上位打線を背負ってくれる核弾頭として期待。盗塁は1年目16、2年目18と持ち前の足ではすでに頭角を現しており、打撃面でも年々成長中。4年目132期は最後こそバテたものの二番打者に定着し.294、27盗塁と自己ベストをマーク。翌133期は七番に回ったものの初の3割を記録し、ここまで非常に順調な成長ぶりを見せている。 期 率 安 本 点 盗 129 .239 135 5 43 16 130 .248 137 4 54 18 131 .270 159 8 66 18 132 .294 166 8 68 27 133 .313 177 14 86 28 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 常に不安定なピッチングはヒヤヒヤもの [中]置鮎龍太郎(サラン) 121~124中日、125~オリックス ベストナイン(127・132) 中日から移籍してきた中継ぎ左腕。前のチームではさほど目立った存在では無かったが初年からいきなり防御率2.52を記録し一気に戦力に。しかしその鮮烈さもここ数期は影を潜めている。速球に変化球とどれも平均以上のものを持ちまた四球が少ないところが利点。移籍2年目の126期は投手陣の不調の波に乗った格好で防御率が前期の倍も悪化してしまい、精細を欠いてしまったが、翌127期は安定感を取り戻し初の10勝を挙げベストナインにも選ばれた。128期はまた2期ぶりの防御率4点台となってしまい、130期も派手に打ち込まれ移籍後自己ワーストの防御率5点台。132期は防御率3点台に留めたが133・134期ともに防御率5点台前後とどうも不安定。球種の豊富さ・速球の勢いは高いレベルでまとまっているが、特殊能力の少なさが良くならない原因か。移籍後は見事に隔年型になっている。 期 防 勝 敗 セ 回 振 125 2.52 9 4 4 93 126 4.96 6 3 5 105.1 127 3.35 10 5 6 107.1 128 4.50 4 2 6 64 129 2.87 6 6 8 106.2 51 130 5.31 7 5 4 98.1 50 131 4.50 8 6 6 120 63 132 3.38 6 3 9 119.2 77 133 4.71 4 5 8 54 134 5.29 5 6 2 64.2 31 巨人時代に養ったピッチングが、オリックスでも猛発揮 [先]趙雲子龍(蜀) 125~133巨人、134~オリックス 最優秀防御率(134) 旬の時期に巨人から移籍してきた右腕。速球・変化球・制球とどれをとっても一級品レベルで、移籍初年度は防御率2.33と非常に安定したピッチングで15勝をマーク。巨人時代から“負けの少ない”投手として活躍していたが、オリックス移籍後もそのスタイルは変わらず。3連覇の立役者となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 134 2.33 15 7 0 193 113 オーソドックスな新人右腕 [中]ベロシティー(dumas) 134~オリックス 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、まだまだこれからの投手。まずは四球抑制が課題。 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 ここ3シーズン神がかり的な数字をマーク。シーズン200イニングスはひとつのノルマ [先]蛇魂王Ⅳ(ナーガ) 122~オリックス MVP(133・134)、最多勝利(132~134)、ベストナイン(133・134) 魔球・スプリットが武器の中堅左腕。山田・くろいつかむとの新人3投手の中では最も成績が悪かったが、今や完全に立場を逆転した。スタミナ充分の先発型で翌123期には早くもその先発に抜擢。しかしあまりにも早い配置転換でその不安を曝け出すことに。9勝12敗となんとか負け越し3つに留めたものの、6点台近い防御率と試合序盤から徹底的に打ち込まれ規定投球回すら届かずと実に散々なシーズンに。強力打線で無ければ15敗は必至といった状態でこのあたりオリックスの先発陣がいかに苦しかったことかを物語っている。翌124・125期は防御率を1点ずつ下げついに3点台そこそこに留めようやく戦力といった形になってきたが、126期はまた3期ぶりに防御率5点台突破。内容がボロボロでまったくいいところ無しに終わってしまい、確立中だった信頼度も一気に落としてしまった。翌127期はやや持ち直し、128期は自己最多の14勝に防御率初の2点台等急成長を見せた。翌129期は10勝10敗のイーブンだったものの防御率3点台を維持。被本塁打は相変わらずの多さだがコントロールが向上し、しっかり試合を作れる能力が備わってきたことが大きい。130期は防御率は4点台を突破も投壊してしまった先発陣とあって13勝の勝利数とともにチームトップであった。翌132期は好調な打線との兼ね合いもあって17勝4敗の好成績で最多勝を獲得すると、133期は20勝4敗の高い成績でいずれも初となるMVPとベストナインに輝いた。134期も17勝挙げ2期連続のMVPに。ここ4期は200投球回を超え、この投手の持ち味が存分に活かしきれていることが大きい。リーグを代表するエースとして今後も君臨し続けてほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 4.46 5 6 5 133.1 134 2.67 17 5 0 215.2 118 123 5.79 9 12 0 133.2 124 4.48 12 6 0 160.2 125 3.20 12 12 0 185.2 126 5.13 7 10 0 156 127 4.55 10 7 0 164.1 128 2.81 14 8 0 195.1 129 3.66 10 10 0 194 106 130 4.30 13 7 0 186.1 78 131 3.78 12 10 0 204.2 94 132 3.33 17 4 0 205.1 95 133 2.54 20 4 0 112 131期にわずか4勝に終わったのをバネに翌シーズンは16勝 飛翔(flyhigh) 127~オリックス 新人王(127) オリックスが目をつけた掘り出し物。コントロール・スタミナBに加え威圧感持ちと非常に高い完成度を誇ったルーキーで、蓋を開けてみても評判通りに高い素質は変わりなく13勝を挙げ堂々の新人王に。先発での防御率3点台というところが評価できる点で内容も良く、少ない球種ながら相手打者をのらりくらりとかわした。翌128期は14勝、さらに129期は16勝を挙げ、もう一歩で最多勝のところまできた。ただ順当に来ているとはいえ、打ちにくい投手といった感じではないので油断は禁物。130期はチーム最多の13勝も防御率4点台後半と不安定であった。さらに翌131期は絶不調で防御率5点台と大荒れでシーズンわずか4勝に終わってしまった。2桁勝利に届かなかったのは入団後初めてで、ここまで順調に来ていた分、ひとつ自分の投球を見つめなおすいい機会となったか。132期に復活し翌期も合わせ連続16勝を挙げ生まれ変わったような成績をマーク。飛玉丸と名前・能力がそっくりなので注意。131期は思わぬスランプだったが、再び快調な勝利数ペースに戻ってきた。まだ20代だが100勝まで残り12勝と節目の記録に早くも近づいている。 期 防 勝 敗 S 回 振 127 3.72 13 8 0 162 128 3.80 14 11 0 177.2 129 3.55 16 8 0 190.1 87 130 4.71 13 10 0 179.2 92 131 5.59 4 11 0 161 86 132 3.06 16 7 0 197.1 108 133 4.14 12 8 0 116 134 2.67 16 5 0 202.1 106 安定感は先発陣でナンバーワン! [先]飛玉丸(may) 123~オリックス 最多勝利(129) 123期入団したスライダー主体のオーソドックスなタイプの右腕。1年目は泣かず飛ばずの防御率4.98だったが、2・3年目は防御率3.5前後に留め中継ぎの一角として及第点の働きを見せ、4年目126期に先発転向。防御率は悪化してしまったもののチーム先発陣最多の13勝を挙げしっかり結果を残した。翌127期は100を超えていた四球が減り防御率も3点台中盤と大幅改善。128期はさらに防御率を良化させ自己最多の15勝をマーク。翌129期はさらに良くなり16勝挙げ最多勝を獲得。しっかり先発の役目を果たし投球回数も増え着実に進歩を果たしている。130期は防御率5点台と投壊の一途を担ってしまったが、131~134期は連続15勝以上と安定感はチーム先発陣の中ではトップクラス。133期は18勝でわずかに3敗と驚異的な数字を残し、翌134期も非常に安定した成績。通算防御率が低さが安定感の高さを物語っている。 期 防 勝 敗 S 回 振 123 4.98 6 4 3 123 124 3.45 11 4 3 127.2 125 3.49 3 8 5 123.2 126 4.22 13 5 0 162 127 3.69 10 7 0 180.2 128 3.23 15 9 0 192.1 129 3.04 16 6 0 192.2 92 130 5.42 12 9 0 162.2 95 131 3.30 15 9 0 188 89 132 2.80 16 6 0 196.1 99 133 2.98 18 3 0 109 134 2.85 15 8 0 208.2 129 中継ぎとして再出発! [中]野球浪人α(野球浪人) 131~オリックス 131期入団の若手左腕。前回の選手はナックル一本の投手だったが、今回はそれに高速シンカーも交え投球の幅を広げることが狙い。だがそれと引き換えに非常にノーコンで投球内容は安定しない。1年目は6点台近い防御率で、2・3年目も防御率5点台で先発転向も7勝を挙げたのが精一杯。いずれのシーズンも規定投球回にすら届かず、戦力にはならなかった。投球回数に迫る四球の多さが致命傷で、ここが克服できれば充分先発の一角を担える素質がある。134期は先発陣の枠が埋まってしまい、中継ぎスタートとなったが、これが好転というべきか。防御率を初の3点台を記録し、中継ぎでは最も信頼の置ける投手に。連打さえ浴びなければそこそこやるタイプで、とりあえずは中継ぎとして着実に信頼と経験を積んでいきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 131 5.70 7 6 2 102.2 48 132 5.19 7 7 0 130 66 133 5.26 7 9 0 71 134 3.67 4 2 9 88.1 45 フォーク投手が一変変化自在軟投派になったものの [先]山田久志(yamata) 122~オリックス 奪三振王(132・133)、新人王(122) 122期ルーキーピッチャートリオで新人王を獲得。決め球は無いが制球・体力は平均以上。そこそこの速球にフォークが唯一の持ち球で、1年目は防御率3点台に11勝の活躍で新人王に。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。しかし翌123期・124期と防御率はとんとん拍子で悪化の一途。あまりにも攻略しやすいタイプだったが力を付けてきた125期に先発を務める。すると丁度力がついてきた時期と良い転機になったのか防御率自己ベストの3点台前半の好投劇をみせ12勝を挙げ大きく勝ち越し。翌126期は不振だったが127期は防御率2点台の活躍で投球回は自己最多をマーク。さらに翌128期はこれまた自己最多となる15勝を挙げた。132・133期は数は多くはなかったものの、連続で奪三振王を獲得。どう考えても運が良かった結果だが、投球内容自体良くなっており、防御率は良化中と徐々に完成度が増してきた。134期はキャンプイベントでこれまでのフォーク一本が一点5球種を操れる軟投派に変身。投球の幅が一気に増え期待されたシーズンだったが、あまりに劇的な変化に体がついていかなかったか、防御率4点台中盤と実に冴えないシーズンに。来期はしっかり自分本来のピッチングを取り戻したいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 3.83 11 7 2 136.1 134 4.68 13 9 0 173 101 123 4.36 8 4 5 130 124 5.09 10 6 6 134.1 125 3.11 12 4 0 168 126 4.38 9 11 0 172.2 127 2.92 11 7 0 185 128 3.15 15 4 0 186 129 3.72 10 8 0 183.2 114 130 5.05 11 12 0 176.1 85 131 4.81 13 8 0 181.1 107 132 3.63 12 7 0 188.2 115 133 3.25 15 5 0 124 ストッパーで経験を積んでいくことに (抑え)ユウタⅢ(ユウタ) 132~オリックス ベストナイン(134) 緩急で勝負するタイプの中継ぎ右腕。試合終盤に登板する機会の多い中継ぎとしては痛い負け運持ちだったが、それ以上に安定感が働いたようで1年目は防御率4点台前半に留め、負け数も少なかった。翌133期は防御率5点台を突破してしまい、やや順調とは言いがたい状態が続いていたが、134期は白紙状態だったストッパーを任され、防御率1点台の好成績を挙げ一気に台頭。登板機会自体それほど多くなく抑えとしての能力にはまだ遠いが、強力な打線の援護を活かしてステップアップしていきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 132 4.19 8 3 1 105.1 46 133 5.09 5 7 2 55 134 1.57 1 1 21 28.2 14 保存用(|||ノ`□´)ノじゃああ () オリックス 過去のページログとシーズン回顧 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 第121回オリックス投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退 第122回オリックスルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に 第123回オリックス楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成 第124回オリックス100打点カルテット誕生。球団最多の100勝を始め打撃記録を次々更新もプレーオフ敗退で2位に 第125回オリックス彪流2度目の三冠王、再び楽天が100勝しPOでも敗退 第126回オリックス彪流が通算打点2位で引退、投壊の影響で中継ぎ復帰のユウタⅡが18勝で初の防御率のタイトル獲得 第127回オリックス4期ぶりのリーグ制覇。彪流3・飛翔が新人離れした好成績で優勝に貢献。新四番はオチローⅣに 第128回オリックス先発全員14勝以上を挙げ中継ぎの出番が減少、楽天が10人ベストナインに選出される好調っぷりで94勝も2位に 第129回オリックスカモメ・焔聖が闘気、Zenkが奪力取得。打線は前半不調だったがアルマシロ四番定着後回復し2位に滑り込み 第130回オリックス先発陣がまさかの投壊で楽天に独走許し25.5差つけられての2位。しかしPOで巻き返し8期ぶりの日本一に。野球浪人・松江ら3選手が引退 第131回オリックス(選手紹介欄未更新)他チームの戦力底上げ・打線の破壊力ダウン・投手陣立て直れず30期ぶりのBクラス、負け越しは35期ぶり 第132回オリックス打撃陣・投手陣ともに復調し90勝をマークし、5期ぶりのリーグ優勝 第133回オリックス9期ぶりの100打点カルテット誕生でV2達成。蛇魂王Ⅳ20勝・オチローⅣ三冠王獲得 第134回オリックス充実化してきた先発陣が非常に安定し、ぶっちぎりでV3を決めた 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 122期オリックス最終戦 129期オリックス最終戦 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 【1軍】 監督 周杰倫. (至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子 (勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維 (三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円 (超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男 (超投球論) バッテリーコーチ @@|| (セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 (バランスボールでGO!) 【2軍】 監督 アルク (三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 (三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則 (ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼 (牛若丸講座) コンディショニングコーチ 野茂 (無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢 (安定投球講座) これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU 最終編集者 ナンバ
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免疫 / 子供の健康 ■ コロナ重症化のメインが小さな子どもの世代に移行している。これ以上の大量死を避ける方法は「接種を拒否すること」のみ(子どももそのお母さんも) 「In Deep(2022年10月3日)」より / 欧米のデータに見る「重症化年齢層の若年化」。特に赤ちゃん もともと新型コロナ感染症というのは、子どもや若者、あるいは赤ちゃんなどでは、基礎疾患がないのであれば、「ほぼ 100%重症化しない病気」でした。 以下の記事で、2020年から 2021年までの、ドイツの 5歳から 18歳までの若い世代を対象にした調査をご紹介したことがあります。 [記事] ドイツの調査で、基礎疾患のない5歳から17歳の子どもたちの新型コロナでの死亡数は「完全なゼロ」であることが判明。一方、ワクチンによる子どもたちの被害は In Deep 2021年12月11日 その調査を取りあげたアメリカの記事の冒頭は、以下のようなものでした。 主要な新しい研究によると、パンデミックの最初の 15か月間に、ドイツで 5歳から 18歳までの基礎疾患を持たない健康な子どもで COVID-19 で死亡した子は 1人もいなかった。 (WND) これは、ドイツの該当年齢 690万人すべてを調べた結果です。 ですので、子どもに関していえば、最善のコロナ対策とは「何にもしないこと」でした。ロックダウンもマスクも、ましてワクチンなどはまったく不要な存在だったのですけれど、この記事を書いた 2021年12月には、すでに若い世代へのワクチンも展開されていました。 先ほどのブログ記事で、私は以下のように書いていました。 (2021年12月11日 のIn Deep より) このドイツの調査では、基礎疾患のない 5歳 - 17歳の死亡率は「完全なゼロ」です。 あるいは、重症化(ICUに搬送される)率も、5歳から 11歳では「 5万人に 1人」という数値となっていて、むしろ重症化するほうが珍しいのです。 何もしなければ、子どもはコロナで死亡することはないということが示されていますが、しかし、 「ワクチン後のこれからは違う」 とも思います。 接種してしまった子どもは、通常の自然免疫が徹底的に抑制されてしまう可能性がある上に、子どもにも ADE のリスクがつきまとうと思われ、これからはもう「死亡 0 」ということはなくなっていくと思われます。 (indeep.jp) この恐れが、現実化しつつあります。 (※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で) ■ 世界中に広がる子どもの免疫消失 : オーストラリアでもコロナ、インフルエンザ、RSウイルスの3種のウイルスに「重複感染」して入院する赤ちゃんが急増 「In Deep(2022年7月2日)」より / 全世界で同時多発的に乳幼児の免疫消失が発現 本来人間には「2つ以上のウイルスに重複感染や発症はしない」という「ウイルスの干渉」という法則が存在しているのですが、アメリカで、その原則が崩壊する現象が起きており、アメリカの多くの赤ちゃんや乳幼児たちが、複数のウイルスに感染発症し重症化していることについて、以下の記事で取りあげました。 [記事] ヒトの免疫が壊れ始めた:米国で「複数のウイルスに同時感染して入院する子どもたちが激増」しているという報告に見る「ウイルスの干渉」法則さえ崩壊した現在 In Deep 2022年6月22日 + ... (※mono....前後大幅に略、詳細はサイト記事で) ともかく、よほど免疫システムに問題がない限り、 「ヒトは複数のウイルスに同時感染はしない」 のです。 これまで、人間社会と感染症ウイルスの間にはそのような「掟」がありました。 しかし、今、その基本原則が崩壊し始めています。 英デイリーメールが、 「最大3種類のウイルスに同時感染して入院する子どもたちが増えている」 というアメリカの医療専門家たちの発表を報じていたのです。 ウイルス感染に関しての基本原則さえ崩壊し始めています。 どうやら、すでに「免疫の崩壊」の事態は全世界的なものとなっているようです。全世界的、というか、mRNAワクチンや、DNAワクチンなどの遺伝子ワクチンを接種した国で広がっているというほうが正しいかと思われます。 デイリーメールの記事のタイトルは以下のようなものであり、「免疫力のない赤ちゃん」という文字が使われています。 免疫力のない「パンデミック・ベイビー」たちは、オーストラリア全土で呼吸器系の病気で集中治療室に運ばれている 'Pandemic babies' with no immunity are ending up in intensive care across Australia with respiratory illnesses 先ほどの過去記事にも書きましたけれど、妊娠中や授乳中にお母さんが接種した場合、ほぼストレートに赤ちゃんにワクチン成分が伝播しますので、「その赤ちゃんたちは、ワクチン接種をした状態そのものになっている」といえます。 エクソソームなどを介した大気中の伝播やシェディングとは比較にならない直接的で強力な伝播です。以下の記事などでもふれています。 .
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メニュー>称号>バンガード>フェイバリットマニューバ ☆3 武器をこまめに買い替えているなら、ダメージの追加値はCL点とほぼ等しくなる。 スラッシュブロウSL2~3程度には該当し、なおかつSL回まで使用可能と思えばかなり有力なスキルだ。 ピアシングストライクを凌駕するほどの性能ではないが。特に攻撃回数の増えた上級環境では。 特定の特殊効果を備えたマジックウェポンを使い続ける人にも向かない。 -- 名無しさん (2014-06-15 13 57 07) 名前 コメント
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COSMOS所属のC-5クラスバトラー。 デッキレシピ No. Rare CardName Company CardType Race LT AT DF Ability 056 C スコルピオ COSMOS Creature 鎧殻 3 1 7 056 C スコルピオ COSMOS Creature 鎧殻 3 1 7 056 C スコルピオ COSMOS Creature 鎧殻 3 1 7 057 C ドライアド・ヒーラー COSMOS Creature 守者 3 0 5 ドレイン:1 057 C ドライアド・ヒーラー COSMOS Creature 守者 3 0 5 ドレイン:1 057 C ドライアド・ヒーラー COSMOS Creature 守者 3 0 5 ドレイン:1 068 C バイコーン COSMOS Creature 金騎 5 1 9 068 C バイコーン COSMOS Creature 金騎 5 1 9 068 C バイコーン COSMOS Creature 金騎 5 1 9 075 C グリフォン COSMOS Creature 鎧殻 7 2 8
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属性:命 レア度:R 手品と口八丁で世界と渡り合う『騒がせ屋』。そのハッタリは時に神をも信用させる実力。 神族が地上へ降りる際のお忍びの姿、という噂もある。 特徴 2013/07妖精。 Lv1所持スキル:攻撃被命中率-3%、フレイムⅡ+(列) トリックスター 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 291 1958 SP 148 359 力 12 149 知恵 30 279 精神 38 332 素早さ 21 154 耐久力 19 150 幸運 30 250 トリックスター+ 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 320 2154 SP 163 395 力 13 164 知恵 33 307 精神 42 365 素早さ 23 169 耐久力 21 165 幸運 33 275 トリックスター++ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 352 SP 179 力 15 知恵 36 精神 46 素早さ 25 耐久力 23 幸運 36 スキル 攻撃被命中率-3% フレイムⅡ+(列) フレイムソード+(単) ヒーリングⅡ(全)
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